現地集合型/オンライン参加型 内定者研修
新聞を教材とした演習と、実際に頭と身体を使うワークを組み合わせ、社会人としての実践的な力を身につけます。企業にとっては内定者の継続的フォローで内定辞退防止につながります。内定者は入社後に役立つ実践的スキルを身につけることができます。
講座のポイント
- 新聞社と企業研修のプロが構成した実践的なプログラム
- 様々な手法で社会人基礎力[考える力、伝える力]を磨く
- 期間中、受講生へ読売新聞を毎日お届け。
教材使用で[読む力、書く力]を磨く - 講座以外でも受講生との双方向性を重視
(新聞社のプロによるレポート課題の添削など)
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毎月第3土曜日開催 講座の内容(各2時間) 1ヶ月目 2020年10月17日(土)
14:00~16:00
[担当:読売新聞]「時代の流れを読む」
新聞(教材)の読み方を知り、社会人生活に必要な想定力を養っていただきます。「演習:正しい日本語を意識する」
日本語検定練習問題や、誤りやすい表現に関するクイズに挑戦していただきます。2ヶ月目 2020年11月21日(土)
14:00~16:00
[担当:読売新聞]「コンプライアンス講座」
企業不祥事の記事を題材に、トラブルの芽を摘む意識を養っていただきます。
不祥事の共通項を考えるディスカッションを予定しています。「フェイクニュースに踊らされるな」
SNS等の情報リテラシーについて考えていただきます。3ヶ月目 2020年12月19日(土)
14:00~16:00
[担当:読売新聞]「伝わる文章とは」
課題の記事レポートの講評に基づき、文章の書き方の基本を再確認していただきます。「光る言葉」を紡ぐ意識も高めていただきます。「演習:報告書作成」
情報収集や情報トリアージ(情報の取捨選択)を体験していただきます。課題について 課題①:時事問題に関するチェックテスト
新聞(教材)から出題した問題を、定期的(月2回程度)に配信します。課題②:記事レポート
記事を題材にしたレポートを書いていただきます(添削あり)。
■研修会場
会場の換気、座席の間隔確保、消毒用資材等の準備、講師のマスク着用などを実施いたします。
受講者の方もマスク着用をお願いいたします。
→現地集合型の定員は原則10名以下とさせていただきます。
株式会社読売新聞西部本社
〒810-8581
福岡市中央区赤坂1-16-5
[交通アクセス]
・地下鉄「赤坂駅」1番出口から徒歩1分
・西鉄バス「赤坂門」「福岡城・鴻臚館前」
よりそれぞれ徒歩1分
受講料
1人あたり\30,000(税別)
-定員30名-
お支払いについて
初回実施月末締め、翌月支払いにて、受講料(\30,000+税)をご請求させていただきます。
10月に初回講座実施。11上旬に請求書発送。11月中にお振込み。
申込締切
10/16(金)17:00 左記以降のお申し込み希望についてはご相談ください。
※内定者確定前の仮約束(おおよその人数)も可能です。
申込み方法
フォームから、またはチラシをご記入のうえFAXにてお申し込みいただけます。