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公開型内定者研修

※おかげさまで盛況にて終了しました。

公開型内定者研修

新聞を教材とした演習と、実際に頭と身体を使うワークを組み合わせ、社会人としての実践的な力を身につけます。企業にとっては内定者の継続的フォローで内定辞退防止につながります。内定者は入社後に役立つ実践的スキルを身につけることができます。

講座のポイント

  1. 新聞社と企業研修のプロが構成した実践的なプログラム
  2. 様々な手法で社会人基礎力[考える力、伝える力]を磨く
  3. 期間中、受講生へ読売新聞を毎日お届け。
    教材使用で[読む力、書く力]を磨く
  4. 講座以外でも受講生との双方向性を重視
    (新聞社のプロによるレポート課題の添削など)
講座の内容(各2.5時間)
1ヶ月目 2019年10月19日(土)
14:00~16:30
[担当:読売新聞]

「時代の流れを読む」
新聞の効率的な読み方を知り、想定力を養っていただきます。
また、SNS等の情報リテラシーについてお伝えいたします。

「演習:誤りやすい表現を学ぶ(クイズ形式)」

課題①:記事レポート

2ヶ月目 2019年11月16日(土)
14:00~16:30
[担当:アソウ・ヒューマニーセンター]

『暗ラーニング研修』
暗ラーニング研修とは目隠しをした状態でワークに取り組むことで、"伝え方""聞き方""相手の立場に立った考え方"などコミュニケーションの大切さや、"より良い成果をあげる"為のPDCAサイクルの重要性を学ぶ研修です。
※PDCA ⇒ Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善)
また、次回の"伝わる文章"に繋がる内容となります。

課題②:時事問題に関するチェックテスト

3ヶ月目 2019年12月14日(土)
14:00~16:30
[担当:読売新聞]

「伝わる文章を書くポイント」
課題①の記事レポートのフィードバックをはじめ、文章の書き方・構成の仕方等の基本を伝授します。

「演習:報告書作成」

不祥事発生を想定した演習。コンプライアンス、情報収集、情報トリアージ(情報の取捨選択)等を学んでいただきます。

■研修会場

研修会場の地図
研修会場の地図

株式会社読売新聞西部本社

〒810-8581
福岡市中央区赤坂1-16-5
[交通アクセス]
・地下鉄「赤坂駅」1番出口から徒歩1分
・西鉄バス「赤坂門」「福岡城・鴻臚館前」
よりそれぞれ徒歩1分

受講料

1人あたり\30,000(税別)
-定員40名-

お支払いについて

初回実施月末締め、翌月支払いにて、受講料(\30,000+税)をご請求させていただきます。
10月に初回講座実施。11月中旬に請求書発送。11月中旬にお振込み。

申込締切

10/18(金)17:00 左記以降のお申し込み希望についてはご相談ください。

申込み方法

フォームから、またはチラシをご記入のうえFAXにてお申し込みいただけます。

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