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キャリアデザイン研修

キャリアデザイン研修

対象者 新任の役職者、次世代リーダー(幹部)候補、部下を預る任にある方
研修の内容

自分自身と他人(部下)のキャリアをデザインする力(支援する力)を学び、習得することにより、 各人の役割(雇用の拡大、業務遂行、
マッチング、部下育成など)を果たすためのスキルを高める研修です。

①キャリアとは キャリアとは

②キャリア・デザインの為の関わり方 3ポイントで聴き取る
(過去の蓄積/現在の状況/今後の展望)
仕事における14の価値観を把握する

③キャリア・コンサルタントとして キャリアコンサルティングの流れ

  • 自己のスタンスを定める
  • キャリアを考える上でのポイント
  • 専門的な知識を高める (仕事・職業理解)
  • 多様性と各々の価値観を理解する (自己理解)
  • 意思決定 (相手と共にキャリアを描く)
  • 様々な選択肢の提供 (方策の提案と実行)
  • 自己育成のための目標設定
研修の効果
  • 自身のキャリアを具体的に描くことができる。
  • グループワークを通して他者のキャリアビジョンも知ることができる。
  • 実践してすぐ活用できる
受講者の声
  • 今回の研修を受講し、この仕事に携わることへのプロ意識が欠けていたと強く感じました。 ボランティアでスタッフフォローを行っているわけではないので、 仕事・プロとしての考え方・行動を意識し、行動していきます。
  • 私自身「キャリア」とは、仕事やスキル、経験や学歴のことだと思っていました。 それは、社会的な面であり、個人的な面(家庭や人生、趣味)も合せて「キャリア」だということ、 またこの2つのバランスが大事だということを知ることができました。

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